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中学校体育祭空手道演武 ‐世田谷区立東深沢中学校 編-
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空手道実施中学校 616校
(2025年3月現在)
空手道実施中学校 616校(2025年3月現在)

※総合学習での実施校を含む

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生徒体験授業への選手・指導者 派遣受付中



生徒体験授業への選手・指導者 派遣受付中



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第2回全国学校空手道コンクール【決勝】結果

特別支援学校の部・競技部門
第1位 出雲市立佐田中学校(島根県)
第2位 沖縄県立大平特別支援学校(沖縄県)
特別支援学校の部・創作部門
最優秀賞 東京都立墨田特別支援学校(東京都)
優秀賞 山形県立楯岡特別支援学校(山形県)
中学校の部・競技部門
第1位 流山市立南流山中学校2年6・7組 (千葉県)
第2位 鹿児島第一中学校2年女子(鹿児島県)
第3位 鹿児島第一中学校3年女子(鹿児島県)
中学校の部・創作部門
最優秀賞 和洋九段女子中学校3年D組(東京都)
優秀賞 和洋九段女子中学校3年B組(東京都)
奨励賞 五島市立岐宿中学校(長崎県)

第2回全国学校空手道コンクール 参加校一覧

中学校・競技部門
流山市立南流山中学校 2年4・5組、流山市立南流山中学校 2年6・7組、智学館中等教育学校、五島市立岐宿中学校 3年A・C組、 宗像市立日の里中学校 7年1組、宗像市立日の里中学校 7年2組、東根市立大富中学校、 豊後高田市立高田中学校1年1組、豊後高田市立高田中学校1年2組、豊後高田市立高田中学校1年3組、 豊後高田市立高田中学校1年4組、鹿児島第一中学校 1年男子、鹿児島第一中学校 2年女子、鹿児島第一中学校 3年女子、鹿児島第一中学校 2年男子、 鹿児島第一中学校 3年男子、鹿児島第一中学校 1年女子、日立市立十王中学校1、日立市立十王中学校2、 日立市立十王中学校3、日立市立十王中学校4、日立市立十王中学校5、日立市立十王中学校6、 日立市立十王中学校7、日立市立十王中学校8
中学校・創作部門
和洋九段女子中学校 A組、和洋九段女子中学校 B組、和洋九段女子中学校 C組、和洋九段女子中学校 D組、五島市立岐宿中学校 2年A・C組
特別支援学校・競技部門
出雲市立佐田中学校、沖縄県立 大平特別支援学校
特別支援学校・創作部門
東京都立墨田特別支援学校、山形県立楯岡特別支援学校

令和6年度スポーツ庁委託 令和の日本型学校体育構築支援事業 学校空手道実技指導者講習会

令和6年度スポーツ庁委託 令和の日本型学校体育構築支援事業 学校空手道実技指導者講習会が、令和6年12月21日(土曜日)〜22日(日曜日)日本空手道会館(東京会場)、令和6年1月25日(土曜日)〜26日(日曜日)高知市立城西中学校(高知会場)にて開催されます。

定員は各会場50名(※予定)で、参加費は無料。
申込先着順、定員及び締切になり次第受付終了となります。
※今年度より外部指導者育成を見据えて、大学生も受講可能となっております。

詳細は下記ページをご覧ください

令和6年度スポーツ庁委託 令和の日本型学校体育構築支援事業 学校空手道実技指導者講習会 ご案内ページ

第2回全国学校空手道コンクール

武道の必修化に伴い、空手道を授業で実施している中学校、特別支援学校(中学部) の生徒を対象に、授業の成果を全国規模で発表する機会を設けるために始まった全国学校空手道コンクールですが、第2回を開催する運びとなりました。
7月1日より受付を開始いたします。
ふるってご参加ください。

詳細は下記ページをご覧ください

第2回全国学校空手道コンクール開催のお知らせ

前回【第1回全国学校空手道コンクール(全国大会・決勝)の動画】

学校訪問プロジェクトとは?

学校訪問プロジェクト KarateDo!は、武道の授業において学校現場が抱える様々なニーズに対し、空手道の授業が提供できる5つの観点から学校現場を支援するためのプログラムによりつくられております。

空手道の授業だからこそできる“気づき”や“変化”をより多くの子どもたちに体験してもらいたいと思っております。

空手道授業動画

基本形 動画(自由視点映像)


基本形1


基本形2


基本形3

※こちらの動画は自由視点映像です。その瞬間ごとに見たいアングルを視聴者が決められる映像です。
操作方法のつきましては操作イメージ動画(https://youtu.be/srf5Z41SJPQ)をご覧ください。

空手道授業が提供できる5つの特徴

危機管理能力の育成

「身を護る」考え方や方法を学ぶことで自己防衛・危機管理を学ぶ機会となります

チームワークの大切さ

グループで形を演武することで、運動が苦手な生徒や障がいのある生徒もお 互い協力しあうことで仲間との信頼関係の大切さを実感できます

健康・安全への配慮

直接の身体接触がないため傷害の発生する危険性がなく、男女共習で授業を行うことができます。

運動時間の確保

体育着でできることや道具の準備が不要のため、授業時間内での十分な運動 時間を確保することができます

学習内容の成果発表

授業で学んだ内容の成果発表の場として、体育祭や運動会での集団演武を行 うことができます

学校現場が抱える課題やニーズ

武道の授業を行うなかで、このような課題に直面したり、悩みを抱いたりすることはありませんか?

  • 準備に時間がかかってしまい授業の時間を確保できない
  • 体育が苦手な子どもにも積極的に参加できる授業にできないだろうか
  • 男女で一緒に授業を行いたい
  • 体育祭を授業の成果発表の場としたい
  • 個性を尊重し、チーム内での自主性を育めないだろうか
  • 仲間同士、信頼しあうことでクラス内の士気を高めたい