2月14日(火曜日)、秋田県立能代支援学校において「学校訪問プロジェクトKarateDo!」の空手道体験授業が実施されました。
当日は、講師に松原光(学法福島高等学校 校長)、演武者として黒川朝陽選手、小松百穂選手、村上太一選手、の3名(ともに秋田県立秋田工業高校空手道部)を迎え、3・4時間目を使用し、中学部生徒27名、教職員10名の計37名で体験授業を行いました。
【授業の内容】
■講師、演武者紹介
■空手道の歴史
■秋田工業高等学校空手道部による形の演武
個人形:黒川朝陽(クルルンファ)
団体形:黒川・小松・村上(セーパイ)
■基本技(パプリカラテの分解で実施)
■神(紙)業…新聞紙等を実際に突いてみる
■終わりのあいさつ
講師、演武者紹介
前蹴りの練習
秋田工業高等学校空手道部 黒川・小松・村上選手による団体形・セーパイ
「神(紙)業」新聞紙突いて割ってみるゲーム